フクシマを環境保全型ハウス有機農法で応援したい!

フクシマはもともと就農人口3位の農業県です。原発被曝汚染の悲惨さを克服し、自然を生かした豊かな農作物をつくる農業への回帰を応援します。このたび農水省が環境保全型農業と認定する「深層土壌加温ハウス農法」と化学肥料や農薬を使わない「有機栽培技術」を一体化した「フクシマハウス有機農法」に取り組む運びとなりました。健康に良い「有機JAS認定作物」を安定的に効率よく省エネで栽培し、販売する農法の確立を目標として、「実証栽培試験プロジェクト」を被災農家の皆さんとともに立上げ、フクシマ農業再生の礎づくりをめざします。

 

プロジェクトを支援する場合はこちらをクリックしてください。
本Webサイトの操作方法が分からない場合は支援者向けマニュアル(PDFファイル)をご参照ください。

 

フクシマ復興応援ネットワークの立上げ

皆様こんにちは。フクシマ復興応援ネットワーク事務局の井上です。福島第一原発が位置する福島県双葉町出身です。原発発事故から4年近くの歳月が経とうとしています。今なお10数万人以上の被災者が生活基盤を奪われたまま、避難生活を余儀なくされています。

私どもは「原発事故を風化させてはならない、福島の復興なくして、日本の復興はない」という思いをあらたに、2014年4月、日本技術士会東北本部ほか全国の組織団体の支援を戴いて、被災者の生活再建、被災自治体の再興に向けて、故郷福島の皆さんと全国の皆さんがともに歩む「フクシマ復興応援ネットワーク」を立ち上げました。なぜ「福島」でなく「フクシマ」なのか? 福島の原発災害は、世界が克服しなければならない課題です。原爆投下地の広島が「ヒロシマ」として世界に知られているように、福島も「フクシマ」として世界中の人々の記憶に留めてもらいたいと考えています。

当ネットワークの代表は吉川謙造(日本技術士会東北本部長、仙台市在住)、事務局は井上仁(福島県双葉町出身、横浜市在住)、植田孝正(福島県浪江町出身、仙台市在住)、高嶋威男(ベルヒュード研究会、横浜市在住)が務めています。

活動の詳細については、下記にてご参照頂けます。

http://www.belhyud.com/00.htm

 

農林水産省認定環境保全型農業
「深層地中加温」を利用したハウス有機農法に着目

福島はもともと農業県。第一、第二原発が位置する浜通り地区は、温暖で稲作、野菜づくり等の農業が盛んな地域でした。しかし、一次帰宅の度に目にする農地は、放射能に汚染されたまま、年々雑草が生い茂り、樹木が根を張り、荒廃が進んでいます。中通りや会津地方の農業も風評被害で苦境に立たされています。

フクシマ復興応援ネットワークは、被災農家の皆さんがそれぞれの避難先で、長く慣れ親しんできた農業に回帰し、生きがいや働きがいを取り戻し、他人に頼るのではなく、一人でも多く、自らの力で自立し、生活再建ができる環境づくりを模索してきました。被災農家の皆さんにとって、これまでのような大型慣行農業へ復帰は困難な状況にあります。福島県農業の再生への一つの道は、原発事故被曝の悲惨さに立ち向かい、健康で豊かな農作物を供給する自然と一体となった農業へ回帰することです。こうした模索の中で、私どもは農水省が環境保全型農業と認定する「深層地中を加温し、化学肥料や農薬を使用せずにイチゴや野菜、花卉等を栽培するハウス有機農法(ラジアント社開発)」に着目しました。

当農法は、地中深さ40~60cmに埋設したパイプで温水を供給し、冬には土壌を加温しバランスのよい微生物層をつくり、夏には太陽熱と放熱パイプ加温との併用で土壌を45℃以上に温め土壌消毒を行なうことで、化学肥料や農薬を使わずに野菜やイチゴを栽培することができるハウス有機農法です。

現在の農産物に占める化学肥料や農薬を使用しない「有機JAS認定作物」の比率は0.2%と極めて低く、当農法も普及の緒についたばかりです。しかし、当農法は、比較的高齢な被災者でも避難先自治体周辺の休耕農地を活用することで、投資額も小さく、農作業環境にも優れ、健康で安全な「有機JAS認定作物」を低コストで生産する「被災農家の、被災農家のための、被災農家によるフクシマモデル地方創生型農業」として展開できる可能性を持っています。

 

「フクシマハウス有機農法」としての実証栽培試験プロジェクトの立上げ

この度、フクシマ復興応援ネットワークは、当農法を「フクシマハウス有機農法」と命名し、フクシマ復興再生につながる最重点課題として位置づけました。私どもは2015年12月までの1年間、原発被災農家の結束でフクシマの農業をホンキで再生させるという思いを持って、当農法について、「有機JAS認定作物」を目標とした栽培技術の確立、販路の開拓等に取り組む実証栽培試験プロジェクトに取り組むこととしました。当プロジェクトの主な活動内容は次の通りです。

1.プロジェクトの推奨作物

「フクシマハウス有機農法」として、実証栽培試験の対象とする推奨作物は、次の通りです。

①浜通り地域
  いわき、相馬を中心に背丈の低い「イチゴ、メロン、スイカ、アスパラ、ほうれん草」等

②中通り地域
  矢吹町、須賀川市で実績のある背丈の高い「トマト、キュウリ」等

③会津地域
  冬季の積雪による日照不足を利用する「ホワイトアスパラガス」等

 

2.プロジェクトの推進体制

「フクシマハウス有機農法」の実証栽培試験プロジェクトの推進体制は、次の通りです。フクシマ復興応援ネットワークの事業として取組んでいきます。

①「土壌の加温・消毒システム」については、土壌の熱消毒法の特許(特許 第3360816号)を持つ杉浦武雄さんの協力で導入します。

②フクシマで栽培する作物の有機JAS認定取得、販路の開拓等の指導を担当する「薮田ファーム」に、2015年3月までに当システムを導入し、燃料費の低コスト化、作物の栽培管理等の実証試験を先行させます。

③福島県内の浜通り地区のいわき市、相馬市、その他中通り、会津地区で10アール程度の「空きハウス」を確保し、当農法によるイチゴや野菜の実証試験への参加を呼びかけます。化学肥料や農薬を使用しない「有機JAS認定作物」の栽培を目標として、「土壌の加温・消毒システム」の導入を補助し、「薮田フアーム」による栽培支援体制をつくります。

[2015/02/25追記]
「今なぜ、フクシマで有機農業なのか、どうめざすのか」について、以下のホームページでより詳細に記載しています。
http://www.belhyud.com/100-00-3-006-10-5-9.htm
「有機JAS認定作物」を省エネ、低コストで、安定的に生産することをめざす当農法の実証栽培試験プロジェクトの確かな道筋を探っていきます。皆さんからの忌憚のないご意見をお待ちしています。
[2015/02/25追記終了]

 

 

3.プロジェクトの課題

「薮田ファーム」および福島内1箇所で実施する実証栽培試験は、化学肥料や農薬を使用しない有機JAS認定作物の栽培、販売を目標として、次の諸課題に取り組みます。さらに、その成果を踏まえ、福島県内の健全な空き農地を利用した「フクシマハウス有機農業」の導入・展開構想を構築し、被災農家を中心に当事業への参加者を募るとともに、支援自治体を開拓し、フクシマ再生に向けた本格的な「フクシマモデル地方創生型農業」としての展開を図っていきます。

○実証栽培試験関連

・最適システムの導入と実証栽培試験の実施
・収穫作物の収穫量、サイズ、品質、燃料費、手間等のデータの収集・整理・公開

○販売および採算性見通し関連

・作物の市場評価の確認
・販売ルートの開拓
・販売数量、販売金額、販売経費の見通し

○事業展開の提案

・「フクシマ再生農業」としての導入・展開構想の構築
・県の補助金制度との組み合わせの検討
・被災者を中心とした事業の推進者、事業への参加者の開拓

実証栽培試験の主な費用

フクシマハウス有機農法の実証栽培試験費用は、1プロジェクトあたり「土壌の加温・消毒システム」の導入費200万円、プロジェクト運営費100万円を予定しています。特に、フクシマの原発被災農家の自立・生活再建支援、フクシマ農業の再生に向け、当プロジェクトへのご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。

・土壌加温設備導入費   200万円×2=400万円
・プロジェクト運営関連   100万円×2=200万円

 

「深層地中加温ハウス有機農法」って?

「フクシマ復興応援ネットワーク」が着目した深層地中加温を基本とする「ハウス有機農法」は、ラジアント社が開発した農法で、特許・認定・表彰実績・基本システム・栽培比較・マスコミ報道は次の通りです。
詳細は下記にてご参照頂けます。
http://www.radiant.co.jp/

【特許証】
特許番号:特許第3360816号
発明の名称:土壌の熱消毒法

【農林水産省】
「化学肥料、農薬の使用等による環境負荷の軽減に配慮した持続的な環境保全型農業」として認定

【通産省・中小企業総合事業団】
ベンチャーフェアJAN2000審査委員会優秀賞を受賞

【日本MITエンタープライズ・フォーラム】
第3回ビジネスプランコンテスト・イン・ジャパン優秀賞(明るい農業賞・有機農法)を受賞

【REVIVE JAPAN CUP】
「新しい東北」を創る卵を見つけ、育てるコンテストREVIVE JAPAN CUPにて、
2014年ビジネス部門大賞、ポリシー部門復興政策優秀提言をダブル受賞

【基本システム】

【栽培比較】

【マスコミ報道】

〜関連資料〜

有機JAS認定品
日本国内の農産物のうち、たった0.2%だって知っていましたか?

戦後、日本国内の農業は、化学肥料・農薬による近代農法により、生産力が大きく拡大しました。しかし、土壌生態系が崩れ、作物の生育環境が阻害され、味も品質も劣るようになり、無機質を好む嫌気性微生物が土壌に繁殖し、病気にかかりやすくなるため、農薬使用頻度が増えるという悪循環にも陥っています。最近になって、健康志向もあって有機農作物が話題になっていますが、2001年に、「国が認めた認定登録機関によって、次の条件を満たしたものを『有機JAS認定農産物』とする」という認定制度が生まれました。

「有機JAS認定」の農産物とは
単年作物:ホウレン草などの野菜は植え付け(種まき)前2年以上、多年作物:りんご・みかんなどの果物は、最初の収穫前の3年以上にわたって、化学肥料や農薬を避けることを基本にして、堆肥(鶏糞,わら・落葉などを積み重ね、腐らせて作った肥料)などで土を肥やした田んぼ、畑で生産された農作物。

2013年現在、国内の農産物の内、わずか0.2%しか有機JAS認定を受けておりません。この度の「フクシマハウス有機農業」の実証栽培試験は、日本の「有機JAS認定農産物」の生産、消費規模の拡大を目指すことにつながるものです。

 

〜皆様のご協力に対するお礼〜
実証栽培試験プロジェクト費用のご寄付にご協力戴いた皆様には、次の通り、金額に応じたお礼をお届けさせていただきます。

【3千円】
・御礼のメール、封書での手紙をご送付

[2015/02/25追記]
【5千円】
・御礼のメール、封書での手紙をご送付
・実証栽培試験の成果の詰め合わせ。
[2015/02/25追記終了]

【5千円】
・御礼のメール、封書での手紙をご送付
・「福島原発被災者の歩み これまでの3年、これからの3年 ごせやける 許さんにえ」(言叢社新刊 定価2千円)

【1万円】
・御礼のメール、封書での手紙をご送付
・「福島原発被災者の歩み これまでの3年、これからの3年 ごせやける 許さんにえ」(言叢社新刊 定価2千円)
・実証栽培試験の成果の詰め合わせ。

【3万円】
・御礼のメール、封書での手紙をご送付
・「福島原発被災者の歩み これまでの3年、これからの3年 ごせやける 許さんにえ」(言叢社新刊 定価2千円)
・実証栽培試験の成果の詰め合わせ。

【5万円】
・御礼のメール、封書での手紙をご送付
・「福島原発被災者の歩み これまでの3年、これからの3年 ごせやける 許さんにえ」(言叢社新刊 定価2千円)
・実証栽培試験の成果の詰め合わせ。

※「実証栽培試験の成果の詰め合わせ」につきましては、ご協力の金額に応じて、実証栽培試験の成果として有機野菜の詰め合わせをお礼として送らせていただきます。

 

「福島原発被災者の歩み これまでの3年、これからの3年 ごせやける 許さんにえ」(言叢社新刊 定価2千円)

 

上記に加えて、ご希望の皆様を対象に、「フクシマ・ラジアントハウス有機農法」のスタディ・ツアーを実施し、現地で当農法を学び、参加者同士や現地の農家の方々との交流を深めて戴く機会をつくります。詳細は別途ご案内申し上げます。(交通費は参加者負担)

プロジェクト進捗率 10%

プロジェクト目標 2015年12月までに、フクシマハウス有機農法の実証栽培試験により、フクシマ再生農業の礎を構築する

実証栽培プロジェクト立ち上げ中

今後の実証栽培プロジェクトの取り組み

2015年07月17日

 フクシマ復興応援ネットワーク事務局で、当プロジェクとの実行責任者の井上 仁です。故郷福島の農家の皆さんが原発事故被災の悲劇を克服し、長く慣れ親しんできた農業で生きがいや働きがい、誇りを取り戻してほしいという思いから、これまで化学肥料や農薬を使わない安全・安心で健康な作物を栽培する「フクシマ再生農業ビジネス」の開発、導入・展開の道筋を模索してきました。
 
 「環境保全型フクシマハウス有機農法」は、農水省が環境保全型と認定するラジアント社の「深層土壌加温システム」とやぶ田ファームの「団粒構造の自然栽培土壌づくり」を組み合わせた農法です。当農法について、これまでやぶ田ファームで「有機JAS認証野菜」を省力、高生産性で栽培をする実証栽培プロジェクトを立ち上げる準備に取り組みました。特に、当システムの熱源、トレンチャー、保温資材、配管、給油装置、温度調節器等の事前検討を実施しました。皆さまには当プロジェクト立ち上げ費用として、これまでに356,000円の支援金をお寄せいただきました。
 
 今後、当支援金を原資として、やぶ田フアームの1000㎡のハウスに、深層土壌加温システムを導入し、実証栽培プロジェクを立ち上げます。その成果をもって、当「環境保全型フクシマハウス有機農法」をフクシマ再生農業として、次のステップを踏んで、福島県に導入し、原発被災農家、避難生活受け入れ自治体、風評被害に苦しむ農家の参加拡大を目指します。

第1ステップ
 
やぶ田ファームでの「深層土壌加温システム」の導入施工を本年9月10日の種播き開始予定日までに終了させる。
第2ステップ
 2015年秋から翌年夏にかけて、やぶ田ファームで当農法による「有機JAS認証野菜」の省力、低コスト、高生産性栽培を実証するプロジェクトを先行実施する。
第3ステップ
 「環境保全型フクシマハウス有機農法」について、やぶ田ファームでのプロジェクトの成果を踏まえ、福島での原発被災農家の自立支援に向けた「自然有機農業ビジネス」としての栽培技術および経営ノウハウの基本を標準化する。
第4ステップ
 やぶ田フアームの指導支援のもとに、日本太陽光発電プランナー協会理事企業3社と提携し、福島県内の遊休農地を活用した「太陽光発電と売電」と「有機JAS認証野菜の栽培と販売」をセットにした農業ビジネスモデルづくりに取り組む。

やぶ田フアームで準備が進んでいます。

2015年04月07日

やぶ田フアームでの準備状況については、下記をご覧ください。
http://www.belhyud.com/100-00-3-006-10-5-3-0-2-2-0.htm

「深層土壌加温ハウス有機農法」がビジネス部門大賞を受賞

2015年02月08日

ラジアント社が基本特許を有する「深層土壌加温方式ハウス有機農法」が、新しい東北を創る卵を見つけ、育てる「Revive Japan Cup 2014」で、ビジネス部門大賞、政策部門復興政策優秀提言賞を受賞しました。
http://www.belhyud.com/100-00-3-006-10-5-3-0-2-9-2.htm

 

Anonymous

やぶ田ファームで毎年畑をやらせていただいています。自然栽培や有機農業を一人でも多くの方々が肌で感じてもらえたら嬉しいです。リワード選択させていただきましたが、収量が少なかった場合は優先順位を下げていただいて構いません。

2015年03月26日 09:23:00

¥10,000

Anonymous

植田さんの友人です。 皆さんの取り組みに僅かですが支援させてください。 富山より

2015年03月13日 11:10:49

¥10,000

Anonymous

2015年02月25日 21:09:44

¥3,000

野村幸治

福島のためにも日本の農業のためにも実証栽培試験の成果を期待しております。

2015年02月16日 12:14:52

¥10,000

Anonymous

趣旨に賛同いたします。頑張ってください。

2015年02月15日 16:19:16

¥10,000

Anonymous

2015年02月07日 23:53:20

¥10,000

Anonymous

2015年02月06日 12:26:22

¥100,000

森川 哲郎

2015年02月05日 22:49:27

¥10,000

Toshihide Mori

石巻で被災し、悩んだ末、女川原発との「共存」は無理と仙台に転居したものの、未だに石巻にも福島にも申し訳ないという思いを抱え込んでいます。しかし、心は両地にいつまでも向け続けていきたいと思っています。

2015年02月05日 17:13:04

¥10,000

佐野 幸規

2015年02月05日 12:44:54

¥50,000

尾崎雄三

2015年02月05日 10:56:06

¥10,000

Anonymous

2015年02月04日 12:11:28

¥5,000

Anonymous

2015年02月02日 11:42:05

¥10,000

Anonymous

2015年02月01日 10:45:21

¥10,000

Anonymous

2015年01月28日 13:42:26

¥2,000

Anonymous

2015年01月26日 18:15:59

¥30,000

シバタ トモヨシ

2015年01月25日 14:43:45

¥10,000

Anonymous

2015年01月20日 17:41:32

¥10,000

矢崎邦夫

農業改革プロジェクトの成功を信じております。 将来日本の食を支える新しい農業産業になり得ると期待しております。 機会があれば是非とも現地訪問したいと考えております。応援しております。

2015年01月17日 16:02:36

¥10,000

水島敏久

福島の方々が四年前に近い生活に戻れるように、いつまでも支援させて頂きます。

2015年01月17日 12:11:49

¥20,000

松浦由武

「実証栽培試験プロジェクト」により安定的に効率よく有機栽培が出来ることを実証してフクシマ農業再建に役立てて下さい。ディー・エー株式会社 松浦由武

2015年01月14日 00:57:57

¥10,000

Anonymous

2014年12月26日 09:44:31

¥5,000

Anonymous

2014年12月05日 10:42:08

¥1,000

到達金額

¥356,000

目標金額: ¥6,000,000

23

支援者数

-

残日数

資金調達タイプ:柔軟型

目標金額に到達しなかった場合でも、集まった金額はプロジェクトに支援されます。

資金の募集期間は終了しました

フクシマ復興応援ネットワーク


  • 福島第一原発事故で生活基盤を奪われ、避難生活を余儀なくされている故郷福島県の被災者の皆さんの生活再建、被災自治体の再興に向け、国民全体の参加で国や県、自治体に対して具体的な復興施策の提言を行っていく。

¥3,000

・御礼のメール、封書での手紙をご送付

支援者数: 1

※発送は日本国内のみとさせて頂きます。


配送予定時期: 2015年6月

¥5,000

・御礼のメール、封書での手紙をご送付 ・実証栽培試験の成果の詰め合わせ

支援者数: 0

※発送は日本国内のみとさせて頂きます。また、「実証栽培試験の成果の詰め合わせ」につきましては、ご協力の金額に応じて、実証栽培試験の成果として有機野菜の詰め合わせをお礼として送らせていただきます。


配送予定時期: 2015年12月

¥5,000

・御礼のメール、封書での手紙をご送付 ・「福島原発被災者の歩み これまでの3年、これからの3年 ごせやける 許さんにえ」(言叢社新刊 定価2千円)

支援者数: 0

※発送は日本国内のみとさせて頂きます。


配送予定時期: 2015年6月

¥10,000

・御礼のメール、封書での手紙をご送付  ・「福島原発被災者の歩み これまでの3年、これからの3年 ごせやける 許さんにえ」(言叢社新刊 定価2千円) ・実証栽培試験の成果の詰め合わせ。

支援者数: 8

※発送は日本国内のみとさせて頂きます。また、「実証栽培試験の成果の詰め合わせ」につきましては、ご協力の金額に応じて、実証栽培試験の成果として有機野菜の詰め合わせをお礼として送らせていただきます。


配送予定時期: 2015年12月

¥30,000

・御礼のメール、封書での手紙をご送付 ・「福島原発被災者の歩み これまでの3年、これからの3年 ごせやける 許さんにえ」(言叢社新刊 定価2千円) ・実証栽培試験の成果の詰め合わせ。

支援者数: 1

※発送は日本国内のみとさせて頂きます。また、「実証栽培試験の成果の詰め合わせ」につきましては、ご協力の金額に応じて、実証栽培試験の成果として有機野菜の詰め合わせをお礼として送らせていただきます。


配送予定時期: 2015年12月

¥50,000

・御礼のメール、封書での手紙をご送付 ・「福島原発被災者の歩み これまでの3年、これからの3年 ごせやける 許さんにえ」(言叢社新刊 定価2千円) ・実証栽培試験の成果の詰め合わせ。

支援者数: 1

※発送は日本国内のみとさせて頂きます。また、「実証栽培試験の成果の詰め合わせ」につきましては、ご協力の金額に応じて、実証栽培試験の成果として有機野菜の詰め合わせをお礼として送らせていただきます。


配送予定時期: 2015年12月