Daya本第2弾!〜ワールドワーク編〜を出版して「葛藤に見る希望と勇気」を伝えたい!

Daya本第2弾!〜ワールドワーク編〜を出版して「葛藤に見る希望と勇気」を伝えたい!

 

このクラウドファンディングは、ワールドワークの可能性と知恵を冊子にまとめて、「少しでも多くの人たちに紹介したい!」という想いから始まったプロジェクトです。

Dayaの独特な問題や葛藤の捉え方、扱い方は、様々な葛藤を乗り越えながら身につけて来た実践的なものです。この冊子には「場をホールドする力」「場を見る力」「介入する力」など色々な場で使える知恵が含まれています。

ワールドワークに関心がなくても、社会問題の課題解決、コミュニティ・ビルディング、教育、チーム、組織、リーダーシップ、ファシリテーション、ダイバーシティ、インクルージョン、マルチカルチャー等に関心のある人たちにとって役に立つヒントが得られると思います。

 

このプロジェクトについて

“Dayaはその場に起きてくることを拾いながら、レクチャーの例にその内容をくみ込んで説明してくれるので、リアルでわかりやすいのが特徴です”

“Dayaはそこにある声を明確にクリアにして対話を促進していきます。そこにある感情を通訳していきながら相互理解と自分たちがしていることへの気づきと自覚を高めていきます”

“プロセスワークの世界観とアプリケーションを伝えながらテーマを深掘りしていきます”

“プグラフィックレコーディング。チームのメンバーがそれぞれ自分らしさとギフトを惜しみなく分かち合うラーニングコミュニティ”

 

Dayaは三鷹でこの7年間にわたり、日常で使えるプロセスワーク講座を通して、問題のなかに解決のヒントがあることや、あらゆる声を大切にする深層民主主義を、一人でも多くの人たちに分かち合いたいと想い活動してきました。

「Dayaのワールドワーク」は、Daya自身が自分の人生のなかで経験してきた葛藤や、関係性から学んできた知恵と大切な想いがたくさん詰まっています。師であるアーノルド・ミンデルたちが開発したオリジナルの枠を超えて独自の世界観をもって発展しています。

対面講座や合宿に加えて、オンライン講座や動画配信も行ってきましたが、時間や場所などの物理的制約、ITスキルや通信環境などの制約もあり、「Dayaのワールドワーク」を届けることのできる対象や内容に限界がありました。

そこで、前回のクラウドファンドで増刷させていただいた『Daya本』の反響の大きさにも後押しされて、好きな時にいつでも手に取り、眺めたり読み返せる、講座などでお伝えしていることをあれこれと味見できるような、まとまった冊子としてお届けしたいという想いが強くなってきたのです。

完成する冊子には、日常のなかで活かせるヒントをたくさん詰め込む予定です。

それは、葛藤を乗り越えたり、なかなか状況が良くならないことに難しさを感じたり、抑えきれない怒りを抱えていたりする人たちに向けたDayaからのメッセージでもあります。葛藤というものが教えてくれる可能性やギフトをどう見つけていくのか?「葛藤に見る希望と勇気」について分かち合いたいと思っています。

また、自分の可能性を活かしたい人や、自分と世界とのつながり方を模索している人にとっても役に立つものとなるでしょう。

文字だけでなく、写真やイラストをふんだんに使って、Dayaの世界観を感じてもらえるようにする予定です。読んでくれた人たちの日常のなかで、ふっとささやきかけるように役立つ冊子になってくれることを目指しています。

 

 

ワールドワークとは?

― 葛藤や対立は、私たちが気づいていないことを教えてくれる扉です ―

“スモールグループ。様々な規模の単位で対話をしていきます”

“そこにある感情を安心して出せると笑顔も増える。自分たちは自分たちらしくていい。食事の最中も対話が続きます”

“全体での対話、レクチャー”

“それぞれが自分の好きなように座ったり寝転がったり。身体が心地よいことも大切なのです”

“自然とつながれる環境にホールドされながら、色々な声を語っていきます”

“ワールドワークは関係性のことを学んでいきます。私たちはどうやってつながりあっていけるのでしょうか”

 

「ワールドワーク」は、ユング心理学から発展した「プロセスワーク」という幅広い場面に応用できる心理学から生まれてきたアプローチです。個人やグループの感情を癒し、コミュニテイビルディングしたり、歴史的なトラウマを解放したりする可能性を秘めています。

プロセスワークでは「問題の中に解決がある」としています。問題を深め、理解していくことで、いまの私たちが必要としている成長へのヒントにたどり着けます。

このワールドワークでは個人的な葛藤や問題も、社会とつながっていると考えます。悩みの多くは、自分だけの問題と思われがちですが、誰かにそのことを語ってみると、同じような思いをしている人は、自分一人だけではないということがよく分かってきます。

 

 

Dayaとワールドワーク

“プロセスワークでは体の動きなども非言語のシグナルとして何かを表現していると捉えます”

“非言語のシグナルはその人の話す言葉以上の体験を表現しています”

“フィッシュボール。普段社会の中で周辺化されがちな立場や社会的グループ、声にスペースをとり、耳を傾けていきます”

 

Dayaは社会的マイノリティとしてたくさんの葛藤を経験し、自分自身の日常のなかでそれらを乗り越えていきながら葛藤解決の専門家になりました。人種差別や性差別、セクシュアルマイノリティ、貧困、多文化、発達障害、不登校、親からの精神的虐待、鬱(うつ)、シングルマザーなどという経験を通して社会問題の構造を実際の当事者として理解を深めてきました。

その場に起きること自体が、世界の問題の構造そのものなのだという理解は、問題解決へのとてもリアルな希望となりました。遠く離れた国や難しい問題を勉強し、解決に向けて議論するよりも、目の前の人たちを理解して、その相手と向き合い、対話して、関係を構築していく実践のほうが、自分の理解と成長につながり、希望と勇気をもらえるのです。

Dayaはワールドワークを学ぶために米国オレゴン州ポートランドにあるプロセスワーク研究所の修士課程に進学し、それに加えて海外で行われているワールドワークに出向いて経験を積み重ね、世界中から数百人規模で集まるワールドワークのファシリテーションチームにも参加するようになりました。

なかでも、イスラエルとパレスチナのワールドワークの経験では、自分がこの世界をつくっている一員/一因であるという認識が育ち、それ以降はワールドワーカーとして、毎日の生活においても個人の問題と社会や世界の問題のつながりを見て、この世界に関わっていくようになりました。

 

 

ワールドワークLABOプロジェクトをスタート

― 日本でワールドワークを教えちゃおう! ―

“チームミーティングの様子”

 

日本でもワールドワークができないかと可能性を模索していたDayaは、5年前(2015年)、「日常で使えるプロセスワーク」を学ぶ人たちと共にワールドワークLABOプロジェクトを立ち上げました。

ワールドワークLABOは日本でワールドワークを紹介・普及していくプロジェクトチームです。1年を通してチームメンバーを育成し、ワールドワーク合宿の準備をしています。

自分たちの問題をワークしながら、場をホールドすること、介入することなどを学び、Dayaが大切にしている「自分と世界はつながっている」という実感や日常のなかでワールドワークの視点を持てるようにするトレーニングを行ないます。

“2019年ワールドワークLABOチーム”

 

2015年12月に最初のワールドワーク合宿を開催し、2016年からは毎年1回、ジェンダーとセクシュアリティをめぐるさまざまな声をテーマにしてワールドワーク合宿を開催しています。

2019年3月にはエスニックダイバーシティについてのワールドワークを開催し、同年10月には4回目となるジェンダー・セクシュアリティについてのワールドワークを開催予定です。

【受付中!】ワールドワークLABO合宿2019年10月
ワールドワーク 〜葛藤・対立を変容させていくための対話促進アプローチ〜
「ジェンダー・セクシュアリティ」をめぐる様々な声
https://worldworkgender2019.peatix.com/

<ワールドワークLABOプロジェクトの情報>
Facebook:https://www.facebook.com/worldworkLABOteam/
ブログ:http://changeconflict.com/?cat=4

これまで3回にわたり「ジェンダー・セクシュアリティ」という同じテーマで開催したワールドワークでは、性別二元論に対する違和感、女性たちの呪詛(じゅそ)、セクハラ、セクシュアルマイノリティ、性別の持つランクなどさまざまな構造が明らかになり、これらをめぐる感情や声に耳を傾けてきました。実際に日常生活の中で具体的な変化が起きていると、参加者の方から報告が届いています。

今回のクラウドファンディングで作成させていただく冊子では、私たちLABOメンバーが経験してきたワールドワーク的なプロセスについても紹介します。また、合宿に参加した人たちのその後のプロセスや効果、変化についても触れる予定です。

Dayaとチームメンバーにとって、すべてのプロセスがワールドワークでした。ワールドワーク合宿の企画だけでなく、チームビルディングも、開催するテーマを理解し深めていくこともすべてワールドワークの流れのひとつとして取り組んできました。ワールドワークは、始めようと思った段階から、それぞれのなかで始まっています。いや、始まる前からプロセスは起きているのかもしれません。

そう考えると、このクラウドファンディングでワールドワークの知恵を声にしていくことも、ワールドワークの一部なのかもしれないと感じるのです。

 

 

Daya 【武田美亜】

プロセスワーカー/葛藤解決ファシリテーター/キャリアコンサルタント

 

8歳から20歳までスイスで育つ。人種差別や精神的虐待によるトラウマ、セクシュアルマイノリティ、ひとり親などの当事者としてさまざまな葛藤を克服し、葛藤解決や交渉、話し合いの専門家となる。

転職・再就職支援に関わる一方、プロファシリテーターとして18年間活動中。
西洋と東洋の多文化の背景を持つ者として、グローバルな視点を日本や海外のファシリテーションで活かし貢献している。

プロセスワークの個人やカップルセッションのほか、心理学に瞑想や身体論を融合させた独自のアプローチで、セラピストのスーパーヴィジョン、ファシリテーショントレーニング、組織コンサルテーションなどを提供。組織内での対話促進やトレーニングなどに携わる。

 

■米国プロセスワーク研究所・葛藤解決・組織変革ファシリテーション修士課程修了
■キャリアコンサルタント(GCDF・国家資格キャリアコンサルティング技能士2級)
■著書『なんて複雑で美しい世界! ─ あなたの命とパワーを祝福するために ─』

Daya オフィシャルブログ:www.changeconflict.com 
twitter:https://twitter.com/dayanow

プロジェクト進捗率 0%

プロジェクト目標 Daya本〜ワールドワーク編〜の執筆・出版

資金募集中

兼久 満

成功を願ってます!

2019年08月17日 11:23:22

¥4,500

Masaki Ariyoshi

楽しみにしています!

2019年08月15日 23:07:21

¥3,500

安部 弥生

2019年08月11日 18:46:07

¥3,500

希望と勇気が広がりますように。

2019年08月11日 06:57:08

¥3,500

到達金額

¥15,000

目標金額: ¥1,000,000

4

支援者数

45

残日数

資金調達タイプ:柔軟型

目標金額に到達しなかった場合でも、集まった金額はプロジェクトに支援されます。

プロジェクトを支援する

Daya(武田 美亜)


  • 普段はDayaという名前で活動をしていて、心理学のひとつであるプロセスワーク(プロセス指向心理学)の手法を使って「葛藤ファシリテーター」という仕事をしています。